スカーフ1枚
2025年2月18日
2月初め、ウオーキングが趣味の娘が、友人と山手線一周する服装に悩んでいました。
気温は低いけれど、歩くと暑くなる。
ホカロンを貼ると最初はいいのだけれど、きっと暑くなるからどうしようと。
そこで薄着に軽いダウンジャケットを羽織って、首にスカーフをすることを提案しました。
ダウンジャケットは暑く感じたら脱いで腰に巻くことができるし、
スカーフを巻いているだけで、体感温度は全然違い、
暑くなれば取っても邪魔にならないから。
夜になって帰ってきた娘はスカーフがとても良かったと言っていました。
「首周りにあることで、冷たい風が防げるし、
途中レストランに寄っても、スカーフがあるだけできちんとした格好に見える。」
娘に貸したスカーフは母が残したものです。
バブル世代の私は当時買ったスカーフがたくさんありますし、
義母からも譲り受けました。
スカーフの価値を発見したこの機会に娘たちにも
色々な場面で使って欲しいと思います。
スカーフを1枚バックに入れているだけで、活用方法無限大ですから。
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