したいこと

2026年1月23日

最近『BUTTER』という小説をオーディブルで聞いて、
私のしたいことは、人の話を聞くことだと気がつきました。
特に疲れた人の。

料理をしながら疲れている人の話を聞いて、
聞くことしかできないけれど、
プリンやアップルパイやポテトサラダを作りながら
ただ聞いて、「はいどうぞ、食べて」と
できあがった料理を出す。
寮母のようなものを想像していたけれど、これは喫茶店のマスターに近いかな。

30代と20代の子どもが3人いますが、
帰宅すると色々なことを話します。
それぞれが私と二人きりになるのを見計らって。
物理的にも精神的にも手をかけ過ぎ、
(つまり子離れできていない=過保護)
「だからいつまでも自立できないんだ」と夫に言われますが、
メンタルに不調をきたした子どもの友人の話を聞くと、
子どもたちは、「吐き出す場所があるから健康でいられるんだね」
とも言います。

子ども(と言っても皆成人ですが)の周りでは、不調になる人が多いです。メンタルの場合もあるしメンタルから身体的な不調にとか、その逆もよく聞きます。
病気になるとどうしても話題に出るので、本当の割合は少ないのかもしれませんが。

そんな時、「お料理つくりに行ってあげるのに」と子どもに話しますが、実際はそういうわけにいきません。
片づいていない部屋に他人が入ってくるのも嫌でしょうし。
家が広くて部屋をあてがうことができれば、泊りに来てもらうのですが、現在の我が家ではそれもできません。

子どもの頃からお母さんになりたいと思ってきました。
すごく小さい時から。
なので、二つ下の妹を子どものようにかわいがって、世話をしていたと思います。もちろん母がいて、とても大事にしてくれましたが、フルタイムワーカーでしたので、時間が足りませんでした。
昔は土曜日も出勤でしたし、家電も今とは違い、会社員の母は大変でした。父も家事をする人でしたが。

3人子どもを持ちたいと願い、幸いにも恵まれ、長いこと母として子どもの話しを聞くことをしてきましたが、やりたくてやってきたことなんだと思います。職業として成立していませんが。
今やっている「お料理コーチング」は近いですね。

寮母というよりは、シェアハウスの住み込みオーナーでしょうか。
部屋数の多い、広い家があればやってみたいです。

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